クライアントや協力会社とのプロジェクトで、「言った・言わない」のすれ違いや、次に誰が何をするべきか不明確になることはありませんか?
MOTHMOTHを使えば、社外のメンバーとも簡単かつ正確に情報を共有し、プロジェクトを円滑に進めることができます。この記事では、すぐに実践できるタスク共有の基本的な方法をご紹介します。
特定のタスクに関する情報(依頼内容、担当者、期日など)を、相手がMOTHMOTHを使っていなくても正確に伝えることができます。
操作手順
共有したいタスクを開きます。
コピーしたURLを、Slackやメールなどで相手に送ります。
個別のタスクだけでなく、プロジェクト全体の状況を共有したい場合には「Board(ボード)」の活用が有効です。
プロジェクト専用のBoardを作成 クライアントや案件ごとにBoardを作成し、関係者全員が進捗をいつでも確認できるようにします。
カテゴリーで進捗を可視化 Board内のカテゴリーを「未着手」「進行中」「レビュー待ち」「完了」のように分けることで、どの作業がどの段階にあるかが一目で分かります。
将来的には、外部パートナーをゲストとしてプロジェクトに招待できる機能も開発中です。これにより、さらにシームレスな共同作業が可能になります。